おまとめローン

おまとめと聞くと、なんだかお得な気分がしますよね♪おまとめローンについてまとめてみます。

おまとめローンとは、複数の借入や借入先を一つにまとめる総量規制外のローンを意味します。
主に、多重債務を抱えている方や借入額が年収の1/3を超える方向けです。以前は一部の銀行や信用組合などのローンでしたが、今では銀行だけでなく信販会社、消費者金融でも扱われるようになり、広く普及しています。

 

おまとめローンを利用すると、一つの借入先で大きく借りていることになる為、金利が安くなったり毎月の返済額が下がったりします(個人差あり)。また、複数の業者から借入があると、いつまでに・どこに・どれだけ返済すればいいか自身で整理しなければいけません。そんな手間も省けるので、借入者の必要経費がより分かりやすくなります。おまとめローンは、多重債務になった際に、返済で生活がパンクしないようにする防止対策の一つでもあるのです。

◆こんなに金利が変わります!
例えば下記のように一つの借入先にまとめると、金利が変わるので、合計で10万円も返済額が減ります。下記はあくまでも例えで極端ですが、少しでも返済額が安くなるのは嬉しいですよね。

【今】
A社・・・借入100万円 利子10% →返済額:110万円
B社・・・借入30万円 利子20% →返済額:36万円
合計:146万円の借金


【おまとめローンを利用したら】
A社・・・借入130万円 利子5% →返済額:136万円
合計:136万円の借金

※返済期間や金利が【今】より低いことを前提に計算しています。実際の計算は、金利や借入額によって異なりますのでご注意下さい。

 

◆おまとめローンの注意点◆
とても便利でお得なローンですが、利用の際は注意も必要です。利用前に必ず、現在の正確な借入額の確認と利息計算をお勧めします。
①毎月の返済額が減った場合でも、借入額のトータルは同じです。減ったように錯覚してしまう方、意外といます。
②1社にまとめるといっても、ローンを組み直すことになりますので、諸費用がかかります。
(例)契約書印紙代、事務手数料、保証料など
③金利の選択を変動金利にした場合、金利が高くなる可能性があります。
④返済期間が延びると、利息のトータルが利用前より増える場合があります。

 

また、あなたにおまとめローンを勧めるのは、悪質賃金業者かもしれません。他にないおいしい話を聞いた時は、一度疑ってみて下さいね。
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住宅ローン

人生で誰もが夢見る大きな買い物、それが自分や家族の住む家、マイホームではないでしょうか。
けれども、よっぽどのお金持ちでないと家を一括払いなんて夢のまた夢ですよね。
そんな大半の人が利用するローンが住宅ローンです。

 

住宅ローンとは、住宅や土地取得や改築の目的の為に、金融機関から借入れるローンです。
土地や家屋を担保とする所は不動産ローンに似ているかもしれませんが、住宅目的以外(借換え除く)で、途中から借入れ利用することもできません。土地のみの購入、賃貸の購入にも原則利用できないのが特徴です。それは住宅ローンが、原則、本人やその家族がマイホームに住む為のものだからです。詳細は金融機関によって異なりますが、最近では、本人の両親の住居やセカンドハウスの利用もできる場合があるようです。

注文住宅を建設予定で土地の購入が必要という場合は、もちろん利用可能です。但し、条件や制約として、土地購入から一定期間内(半年が一般的)に建築することが求められます。

 

ところで、借入で気になるのは金利ですよね。住宅ローンの金利には固定型と変動型とあります。
→変動型・固定型とは?目的別ローン参照
よく分からない、という方が多いと思いますが、長期の返済になるということで、一般的に金利が高くなるリスクのある変動型や短期固定タイプよりも、安定した固定型を選択される方が多いようです。ローン契約時の金利が低ければ、その金利状態でずっと返済ができるのもこのタイプです。

 

住宅ローンは、主に公的融資の公的住宅ローンと民間融資の民間住宅ローンとあります。
公的ローン(住宅金融公庫融資や年金融資)が安全で有利といわれていましたが、平成19年に住宅金融公庫融資が廃止されたことにより、現在では「フラット35」を始め、民間ローンが一般的になり、種類もサービスも充実してきています。

※「フラット35」とは・・・民間機関と住宅金融支援機構が提携している長期固定型金利の住宅ローン

 

住宅ローンの種類もサービスも豊富になってきていますから、損をしない為にも、仮審査でプランの比較やご相談をされて下さいね!

不動産担保ローン

ドラマなどでご覧になった家の差押えなどをイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
一体どのようなローンなのでしょうか。

 

不動産担保ローンとは、個人・法人が不動産を担保に資金を借入できる使途自由のローンのことです。
言い換えれば、不動産を担保にした有担保のフリーローンといえましょう。

 

有担保の為、賃金する金融機関も貸し倒れのリスクが小さくなることから、無担保ローンよりも低金利での融資を受けることができます。また、与信(個人の信用)の審査が低めでも、担保とする不動産の価値に応じて高額にまります。その規模は、融資額は数百万円〜数億円規模とされています。無担保で、個人の信用を元にするクレジットカードやカードローンなどとは、大分感覚が異なることが分かりますね。その代わり、返済を延滞したり返済が苦しくなったりしたら、有担保ですから、担保の不動産を競売などで売却することになります。

 

その不動産評価額のおおよそ7割が、融資限度額というのが一般的なようです。
担保にする不動産は、マンションの一室も対象になります。但し、当然ですが、その土地や建物などの物件所有者の同意が得られなければなりません。また、その土地の建物が老朽している時、場合によってその建物の取壊し分の費用を差引かれることもあります。

 

担保が安定的に存在する不動産といえど、物価は変動し続けています。いうまでもなく、不動産の価値も景気や経済などに影響を受けますので、不動産価値が下落すれば当然担保価値も下がります。しかし、返済を延滞などせずきちんとしていれば、追加担保を求められることは基本的にありません。但し、法人の場合には、条件の見直しが行われることも。例えば、毎月の返済額を増額にすることで、早めに元金を回収しようとするのです。

 

とはいっても、借入条件や詳細もやはり取扱業者によって異なります。事前に比べてみましょう。
不動産ローンは無担保より、大口融資を低金利で臨める大変便利なローンです。一方で、地価の変動や返済状況により左右されることも事実です。上手に利用したいローンですね!

ビジネス(事業者)ローン

ビジネスという響きからもご察しできる通り、会社経営や事業拡大する為の資金融資を、ビジネス(事業者)ローンといいます。なので、一般の個人向けではなく、個人事業主や経営者などの法人向け融資です。
事業性融資ですので、個人事業主であっても総量規制の対象外なのが特徴になります。

 

ビジネスローンは、主に銀行系とノンバンク(信販会社や消費者金融)系に分かれます。

■銀行
比較的金利が低め・返済期間も長く設定できることが特徴。限度額も高め。それ故、厳重な審査をする為、必要書類が多い上に審査時間が長いです。長い時間を審査にかけて、結果的に融資不可だったという場合も珍しくありません。但し、審査に通れば銀行の信用がある会社として、信頼を得られたということになります。

■ノンバンク(信販会社や消費者金融)系
スピーディな対応が何よりの強みです。金利は銀行系に比べると高め。限度額も低め。その代わり返済期間は長めで必要書類が少なく、最短で数時間の仮審査をしてくれるなど、審査期間が圧倒的に短く早いのが特徴です。急な資金運用時にも最適!金融会社によっては、来店不要!無担保/保証人原則不要・必要書類も少なくめで即日融資可能!といった所も少なくありません。中小企業・個人事業主の方にも簡単に利用しやすい為、近年ではノンバンク系から借入れる方が増えています。
但し、一つだけ気を付けたいことがあります。ノンバンク系は金利が高めとお伝えしましたが、実際に金利が10%を超える所が多いです。持続的なビジネスはいうまでもなく長期的ですから、将来のどこかで返済が経営を厳しくさせる要因になる可能性も十分あります。どちらかというとノンバンク系からの借入は、少額で早めの全額返済が向いているようです。

 

審査時間を見越して金利負担とステータスを考慮するなら銀行系、柔軟なサービス対応とスピード重視したい場合はノンバンク系といったように、傾向はありますが、実際のプランをよく比較されることをおすすめします。事業主様の状況と今後の見通しに合わせた融資をされることが大切です!

 


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自動車ローン

車は昔から高額な買い物の一つですよね。最近では若者の車離れが話題になることもありますが、一部には熱烈なコレクターがいるのも事実です。車が日常の一部になっている方も多いのではないでしょうか。

 

けれども、なかなか一度の支払で購入できる方は多くありません。そこで分割払いとして自動車購入時に活用できるのが、この自動車ローンなのです。1960年代にプリンス自動車(現:日産自動車)がローンを提供したのをきっかけに始まったといわれています。賃金業者によって呼び方が異なり、「マイカーローン」「オートローン」などの名称でプランを提示している所もあります。プランによって、バイク購入費用、自動車運転免許取得費や、車検、修理代などの借入が可能な所もあるようです。

 

一昔前の自動車ローンといえば、購入者は自動車販売店やディーラーが契約したローン会社としかローンを組むことができませんでした。現在では、金融機関が個人向けに融資してくれ、販売店やディーラーとは別に独立して自動車ローンが組めます。その為、選択の幅も銀行や信用金庫、JA、信販会社、損保など自由に広がり、サービス内容もますます充実・柔軟対応してきているのが特徴です。

 

自動車ローンは、利用目的がはっきりしている分、一般的な他のローンよりも金利が低い傾向があります。商品によって金利が異なるのはもちろんですが、必ず注意してほしいのは保証料の存在です。この保証料がのローンの金利に含まれている場合とそうでない場合があるのです。

■保証料とは
保証料は、個人がローンをする時に、保証人を立てず、保証代行会社に保証依頼した手数料のこと。いわば支払い保証の保険料です。
最近の自動車ローンは、保証人不要でも大丈夫なことが多くあります。しかし実際は、保証人の代わりに保証代行会社に依頼する契約なのです。

 

つまり、一見安い金利に見えても、保証料が含まれていない場合、返って高い金額を払うことになる可能性があるということ!
自動車ローンご利用時は、金利だけなく保証料も必ずご確認下さいね!!

 

目的別ローン

目的別ローンとは、借入れる資金の使用目的が、特定の目的に制限されているローンのことです。
用途によって異なるプランの為、様々な種類があり、例として、教育ローン、自動車ローン、住宅ローン、リフォームローン、ブライダルローンなどが挙げられます。
原則・無担保/連帯保証人なしでも融資可能ですが、住宅ローンには有担保がほとんどで、教育ローンにも担保が必要な場合もあるようです(但し、金利は無担保の方が高め)。

 

利用目的の自由なフリーローンやカードローンに比べ、大口融資の設定が多いの利点です。
大口融資であらかじめ目的も決まっている分、その目的に使用することを証明する書類提出(自動車の見積書や入学合格通知書など)を求められることや、借入者の資金の支払先に直接入金することを条件にしている所も多くあります。
金利もフリーローンより低いですが、追加融資の度に再審査など、厳重な審査と融資まである程度の時間を要すのも特徴です。

 

そして、目的別ローンの金利には「変動金利」と「固定金利」があります。

■変動金利
金融市場での金利水準を反映して、借入期間中に金利が変動するタイプ。つまり、市場での金利の動向に左右されます。返済時に市場金利が低ければ、借入れ金利も低くなります。その代わりに、市場金利が高くなった場合は借入金利も高くなるシステムです。1年未満の短期で、市場に大きな変化がなければ、変動金利のほうが有利といわれています。金融市場の金利水準に注意を払い、必要に応じて固定金利に変更をおすすめします。

■固定金利
借入金利が固定されるタイプです。固定する期間は、3年、10年というように何タイプか用意されていることがほとんどなので、その中から選択する形になります。変動金利のように、金利が安くなることはありませんが、高くなることもありませんので、安定した金利で返済することができます。一般的に固定金利期間が長い程、借入金利が高くなるといわれていますが、変動金利も長期ですと市場の見極めが必要ですので、最終的にはお好みの部分もあります。但し、固定の適用期間中は変動金利に変更することはできないのが普通ですので、ご注意ください。

 

目的別ローンは、業者によってプラン内容が大きく違うことも!詳しい内容や金利の基準などしっかり比較・納得してから、あなたに合ったものにお申込みを!

カードローンとは

◆実は曖昧?! 業者によっても異なる言葉の定義

何気なく使用したり、よく見聞きしたりする用語ですが、きちんと他のローンと区別している方は、意外に少ないかもしれません。厳密にいうと、キャッシング業者や銀行によって定義が異なります。

 

一般的にカードローンとは、審査決定された限度額内で、専用のローンカードから何度もお金の借入ができる個人向けローンです。定期収入など、その人の個人信用が判断材料になります。返済方法が分割式で、窓口からの借入はもちろんキャッシングの無人機からも使用できます。

原則、保証人や担保なしで借入が可能な上、返済も分割方法がとれるので、利用しやすいのが特徴です。低い限度額を設けて、主婦や学生向けサービスを行っている業者も増えてきました。
また、今日では無人機だけでなく、多くの業者で来店不要のインターネットサービスが当たり前に増えています。PCや携帯電話から、24時間申込みを行える所も珍しくなくなりました。人目を気にせずさらに気軽に借入ができることも、注目されている理由の一つです。

 

◆よく比べられる用語「キャッシング」「フリーローン」との違いは?

WEB検索をすると、よくキャッシングやフリーローンなどとの違いが述べられています。
けれども、サイトによっても、意味や解釈が異なっていたり曖昧だったりで、なんとなく分かったつもりになっていませんか?それもそのはず。業者によって定義が異なるので、解釈も異なるのが実際なのです。
ここでは、一般的な解釈を紹介します。

キャッシングとは、現金をATMから引出して借入することです。
主にクレジットカードからの借入を指す為、返済方法がカードローンと異なると言われています。しかし最近では、一括払いでなくリボ払いも増えている上、口座振込も可能になってきているので、カードローンとますます差異がなくなってきました。
ちなみに、クレジットカードのキャッシングは、カードローンに比べると限度額が低いといわれていますよね。それは、ショッピングの利用限度額枠内の一部として使えるキャッシングだからなのです。

フリーローンとは、借入れたお金の使用目的に制限がないキャッシングローンのことです。
ローンは主に目的別ローン(目的に制限がある)とフリーローンの2種に分かれます(但し、目的別ローンの中の多目的プランとしてフリーローンが使用されることも)。フリーローンは、融資や返済方法は、カードローンやキャッシングとほとんど類似していますので、カードローンは「フリーローンに部類される(又は似ている)ローンプランの一つ」と考えてよさそうです。

 

いかがでしょうか。カードローンについて解釈整理のお手伝いができましたら、嬉しい限りです。

教育ローン

教育ローンとは、子どもの学費や教育費などを目的を制限されたローンです。

それゆえ学生本人ではなく、主に保護者の方を対象としています。
基本的に、学生本人では借入できないローンと考えて大丈夫ですが、入学金など
支払い後では融資を受けられない場合もありますので、事前に確認が必要です。

 

教育ローンの貸付け組織には、主に国の公的機関と民間機関の2種類あり、
いろいろ種類の取扱いがあります。

【公的機関の教育ローン】
■福祉医療機構
■郵便 貯金・簡易生命保険管理機構
■日本政策金融公庫
■雇用・能力開発機構    など

 

【民間機関の教育ローン(民間教育融資)】
銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫といった金融機関など

 

公的機関と比べて民間機関の特徴は・・・

※融資限度額が公的機関に比べて高額の可能性
※無担保型だけでなく有担保型がある場合もある
※公的機関に比べると高めの金利
※資金使途が比較的自由
団体信用生命保険、ローン返済支援保険などに加入できる場合もある
(金融機関によって保険加入が条件となることも)

 

借入限度額は学生ローンと比較すると高額です。
学生本人に貸付けする学生ローンの限度額は50万円がほとんどですが、
国の教育ローンでも学生一人につき300万円までが一般的です。

低金利なことも特徴で、2~3%前後の低い利率設定です。
公的機関の教育ローンの場合ですと、家庭環境(母子家庭など)によって
利率が優遇されることもあるようです。


また、貸与奨学金との大きな違いは、返済義務が誰にあるのかという点です。
貸与奨学金は、保護者や機関が保証人ですが、学生本人が借入れます。
つまり、卒業後、学生に返済義務があるのが一般的なスタイルです。

先に述べました通り、教育ローンは保護者が債務者になっていますから、
親に返済義務があります。

家庭によっては親が借入れて子どもが返済していく場合も、もちろんあります。
家族で返済の計画を考えてから、どの借入に申請するか決めるのがお勧めです。

→学生ローンはコチラ

学生ローン

学生ローンというのは、消費者金融が学生本人にする融資のことです。

 

一般的なカードローンを学生が利用することはできません。
どこの賃金業者も、18歳又は20歳以上の定職者が基本です。

 

そもそも学生ローンの発祥は、昔から多くの学生が集まる高田馬場周辺だと
いわれています。学生向けの、担保や保証人がなくても気軽に利用できるローン
ということで、学生に親しまれるようになったようです。

 

学生ローン対象は、大学生、短大生、大学院生、専門学生が一般的です。
ローン会社によっては予備校生でも利用できるようですが、基本的には
アルバイトなど一定の収入がある学生を対象にしています。

学生対象といっても個人向け貸付けですので、総量規制の対象にもなります。
金利はおおよそ14~18%前後で、融資限度額が50万円以下などに設定されている
業者がほとんどですので、安心で利用しやすい借入というのも、学生ローンなら
ではのポイントです。

 

ですから、限度額や利率が曖昧だったり無審査融資を提唱している貸金業者は
危険です。悪質金融業者や違法業者など、闇金の可能性が十分あります。
このような学生ローンの貸金業者に容易にお申込みしてしまうと、取り返しの
つかないことになる場合も、もちろんあるのです。
なるべくお申込みをしないよう、信頼がおけるか事前に確認をしっかりしましょう。

 

きちんとを法律を遵守したローン会社と計画的な返済さえ守られれば、何かと
物入りな学生にとって、便利な強い味方になることは言うまでもありません。

 

→教育ローンについてはコチラ