闇金・ブラック貸金業者とは

■闇金融(ヤミ金融、ヤミ金、闇金)
貸金業者からお金を借りる際に注意しなければならないのが、闇金融(ヤミ金融、闇金、ヤミ金とも呼ばれる)です。具体的にはどういった業者を指すのでしょうか?
法律では「貸金業は、各都道府県知事への貸金業登録を行わなければならない」という決まりがありますが、この登録をせずに無許可で営業をしている業者を闇金融と呼びます。さらに、貸金業として正規の登録をしているにも関わらず、違法な金利で貸付をしている業者やその業務も闇金融に含まれます。ドラマなどの影響で、街金=闇金というイメージを持ちやすいですが、あくまで不正な業者が闇金であり、街金が闇金という訳ではありません。

 

■ヤミ金の手口・勧誘方法
ダイレクトメールやFAX、電話を用いたり、ホームページや新聞広告に掲載したりしています。「トイチ」という言葉を聞いたことありますでしょうか?「トイチ」はヤミ金融業者による「10日で1割」の利息のことです。「トイチ」で10万円借りた場合、10日で1万円の利息がつくことになりますが、年利に直すと365%になります。出資法で定められた上限金利は20.0%ですので、これをはるかに上回る利率です。また、最初は低利な条件を提示しておき、実際に貸す段階になると上記のような高金利を求めてくることが多いのですが、間違っても応じないようにしましょう。
ヤミ金というと、強引な取り立てをしてくる怖いイメージがあるかもしれませんが、最近のヤミ金は優しいのだとか・・・
ソフトヤミ金についてはこちら
 

■ヤミ金融を見極めるには
細かい定義はされておりませんが、下記のどれかひとつでも該当した場合はヤミ金融に分類するとされています。

★全ての無登録業者。
金利が高いか低いかは全く関係ありません。無登録業者が、出資法で定められた上限金利20.0%の金利や、取り立ての制限を守っていることはほとんどないそうです。

★登録はしているが、上限金利20.0%を超える金利で貸金業を行っている業者。
例として、ヤミ金の手口・勧誘方法で説明した「トイチ」でお金を貸している業者です。高い金利のために登録を取り消された業者には、日本貸金業協会の会員の姿もあります。

★登録番号を表示せずにいるか、もしくは登録番号を偽っている業者。
登録番号表示は法律で義務付けられています。ちなみに090金融は登録番号を非表示にしています。もし固定電話の番号が表示されていたとしても、登録番号を偽る業者も多いです。

★電話番号が「携帯電話のみ」または「携帯電話の番号を併記」している業者
貸金業の登録には固定電話番号が必要で、携帯番号の併記は認められていません。さらに、広告では固定電話番号のみの表示が決まっています。何か問題が発生した際に摘発と足取りが掴めるようにする為の取決めですので、守られていない業者は怪しいと考えて良いでしょう。

★別の貸金業者や闇金融を紹介する業者。
俗に紹介屋と呼ばれています。「弊社では無理だが、他の金融業者を紹介します」などと言い、借入できた謝礼として紹介料を取る詐欺です。

★一般的にはありえない好条件を謳っている業者。
無保証・無担保で高額の貸付けや極度の低金利の広告は、甘い罠に過ぎません。先に振込を要求され逃げられる等、現実は詐欺であることが実際です。

★実在する大手の金融業や保険会社、一般企業の名称をかたどった名前、ロゴを使用した業者。
グループ会社等を装い、DMなどで広告を送付してくる不正業者もあります。一般にはイメージしにくい、メーカーの子会社が金融事業をしている場合もあり、見分けしにくいのが実際です。但し、融資する為の手数料の振込依頼という手口が多いようです。公式サイトやプレスリリース上で告知されているので、事前に本物か確認するようにしましょう。

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